« 肉食系クラレット | トップページ | シャンパンにビンテージなんて・・ »

2010年10月17日 (日)

フェルミエ

Dscn15911 6月に仕込み車庫の業務用冷蔵で寝かせていた自家製チーズ。先週ひび割れが進んでやむなく御開帳。切り分けてあちこちに試食してもらっている。

作り方はゴーダを手本にしているが食べてみた感じはトムに近くクリーミーな味わいで食感も柔らかい。熟成庫の湿度がもっと低ければ長い熟成にも耐えられたかも。

正真正銘農家のチーズ。満を持してフランスの自然派ワインとガチンコ勝負へ。

パタポン 2006 クリスチャン・ショサール

以前2003を飲んだ時いつか自前のチーズと合わせてみたいと思っていたのでついに念願がかなった。

飲んだ瞬間は高級ローヌかブルゴーニュかという感じだが余韻というものが全く残らない。例えるなら野に咲く花をさっと生けたかのような一瞬の華やかさと儚さ。恐れ入りました。

とはいえそこは自然派、親しみやすい飲み口。ライ麦パン(これまた自家製)と自前のチーズを齧ってひと口飲むとうちのもなかなかイケてるなあ・・なんて手前味噌!?

|

« 肉食系クラレット | トップページ | シャンパンにビンテージなんて・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65359/49767250

この記事へのトラックバック一覧です: フェルミエ:

« 肉食系クラレット | トップページ | シャンパンにビンテージなんて・・ »