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2010年7月

2010年7月25日 (日)

食卓にあがる花火

Dscn14441 札幌在住の妹と弟が早めの夏休みで帰省。どちらもお盆前後はなかなか休みがとれないらしいがそれでも昨年に続ききちんと帰ってこれるようになったのは仕事もそれなりに落ち着いてきたということか。あまりない機会なので一週間遅れで妹の誕生日を祝う。

ピエール・カロ ノン・ドゼ GC ブラン・ド・ブラン・ブリュット

我が家では基本的に祝い事でしかスパークリングを開けないので年に数回しか飲む機会はないが他の赤や白は値段が高くなればなるほど深い味わいや長い余韻が楽しめるのに対してシャンパーニュは逆に一瞬の花火のような華やかさ特徴として強くなっているような気がする。そういう意味ではかなりリーズナブルな値段。

「水の如し」ののど越しに洗練された渋み。そもそもシャンパーニュなんて1人で二杯も三杯も飲むものではないのでこれぐらい潔い良い方がいい。ちなみにノンドゼとは発酵過程で糖分添加しない作り方のこと。

久々に出かけた八森の観光市でゲットした特大岩ガキ。これもひと口!一瞬で完食!!さて今年の夏は何回岩ガキにありつけるだろう。

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2010年7月18日 (日)

クラッシコ(鉄板)!!

Dscn14421 そういえば去年の今頃、来年は「石釜を作る」なんてなこと言ってたっけ。

ベランダにバジルを鉢植えしているがバジルって使うようで意外に使わない。パスタにしろカプレーゼにしろ二、三枚だし。結局たまに一辺に収穫して自家製ジェノベーゼにして使う。フードプロセッサーがあればけっこうあっという間にできる。

トスカーナはわりと料理込みで選ぶ。キャンティーとピッツア・ジェノベーゼも去年からの鉄板ネタ。

キャンティ・クラッシコ 2006 ディエヴォーレ

バジルの香り、オリーブオイルのコクが渋味とマッチして食べる方も飲む方もすすむ。2006はトスカーナのグッドヴィンテージなのだそう。抜栓してしばらく経つと渋みもこなれてグッと飲みやすくなる。

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2010年7月11日 (日)

亡き祖父に捧ぐレ・クロ

Dscn14381 いとこの結婚式や高校のOB会があったりで三週間ぶりの土曜のワイン。来週13日に祖父の命日を控えシャブリのグランクリュを開ける。

シャブリ・グランクリュ・レ・クロ 2005 ウィリアム・フェーブル

おそら最も人気の高い畑であろうレ・クロ。昨年飲んだのは同じつくり手でレ・プルーズ。シャブリは基本スッキリした飲み口の白という感じだがウィリアム・フェーブルはフルーティな作り(ゆえに牡蠣など魚介とは合わないらしい)。

冷え冷えの最初のひと口はまさに水の如し。でも少し置くとふくよかな味わいにほのかな甘味。一本筋の通った辛口に仕上がってるのは畑の力、いわゆるテロワールというやつなのか。

チーズはフランスの白カビタイプ「Gratte Paille (グラット・パイユ)」。これもどこかテロワールを感じさせる土(カビ?)臭ささ。開拓初代の祖父に捧ぐ。

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