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2010年6月

2010年6月20日 (日)

父の日にかこつけて・・

Dscn14211 コルトン・シャルルマーニュを開ける。去年までは別にバラや蘭の鉢植えを添えていたが本人の趣味が高じて庭やら玄関が収拾のつかないことになってきたのでもう高いワイン一本開ければ充分だろう・・ということになった。

コルトン・シャルルマーニュ 01’ドメーヌ・デュデ

ある価格帯から上のワイン特有の長~い余韻。鼻孔には華やかな香り、口のなかには深いコクがいつまでも漂う。安くて旨いワインはあっという間になくなってしまうが高くて美味いワインは三人でもなかなか減らない。

先週からの乳の・・もとい父のチーズ作りはまだ続いている。食卓にはカプレーゼやら焼きカチョカバロなどモッツアレラのフルコースが並んだ。

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2010年6月13日 (日)

訳ありづくし

Dscn13961 今年に入って何回かセカンドワインなるものを飲んでいるが最近になってこういうものって何で出てくるんだろうと考えてみた。

一般的には製造工程で一級品の基準に満たないものを格落ちとして商品にしているとは言われているがもうひとつ理由があるような気がする。

それは価格の暴落を防ぐために出荷量を調整しているのではないか・・ということ。つまり余りもの。あくまで憶測だけどこっちを信じてた方が幸せかも・・もちろん高級ワインへの入り口としてはもってこいだし大歓迎。

アルマヴィヴァ エプ” 2008 バロン・フィリップ・ド・ロートシルト&コンチャ・イ・トロ元詰

いかにもチリの赤といった感じの凝縮された果実実と香り。まるで生き血を飲んでる様な生々しさも酸味と渋みのバランスが良いせいか飲みやすい。

そしてこれまた訳ありのモッツアレラの生ハムとルッコラ添え。とある理由で大量の牛乳を処理しなければならず急きょ自家製チーズに加工することに。

塩水に漬けておいたモッツアレラをスライスしカンパーニュにのせてトースターへ。軽くとろけたところにプロシュートルッコラ(畑でちょっと間引いてきた)をのせてオリーブオイルをかけるだけ。

出来たてフレッシュなうちに食べるのもいいがこの食べ方がモッツアレラのモチモチ感を味わううえで一番ベストだと思う。

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2010年6月 6日 (日)

ムルソー

Dscn13871 暑い中、仕事からあがってシャワーを浴びてビール・・じゃなくてキリッと冷やした白・・というのが楽しみな季節。夕方の仕事も意識的に早めに入ることになるがなかなか明るいうちに帰宅とはならないのが辛いところ。搾る頭数が多いのも考えもの・・というのは贅沢な悩みか。

今週はムルソー。ピュリニーやサシャーニュはちょっと高めだけどこのへんの村名だと手ごろな値段で極上のブル白が味わえる。

ドメーヌ・ミシェル・カイヨ AOCムルソー 2006

芳醇かつフルーティーさとエレガントさを兼ね備えた味わい。渋みは抑えめでふくよかな甘味が口の中に広がる。

それにしてもシャルドネって凄い品種だと思う。作り方によって端麗で渋みの利いたものからこういうハチミツを飲んでるような甘いものまでできる。

チーズは白カビでは一番好きな「パヴェダフィノア」。クリーミーなタイプはバゲでもレーズンなんかが入ったものが相性がいい。

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