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2006年10月21日 (土)

シャンソンほどブームという言葉が似合わないものはない。

Bu_2 突然だけど履歴書なんかで趣味の欄に料理や音楽(鑑賞)と書くのって結構抵抗がある。

そもそも料理や音楽やスポーツって趣味というカテゴリーでくくるのは無理があると思う。

 ぼくは料理もよくするし音楽も意識して聴くジャンルがあってスポーツにしても近所の道場に柔道の師範として通っているので(ただし特定の時期だけど)趣味としてプロフィールなり履歴書なりに書いてもいいような気がするけどこれって趣味というよりは生活(ライフ)スタイルなのでは?と思う。

 よく定年退職したサラリーマンが気がついたら仕事ばかりで趣味が何ひとつないなんて話を聞くけどそれって意外と普通のことなのかもしれない。結局のところ趣味なんて言葉はライフスタイルがあいまいな人間が危機感駆られて連呼する言葉なのかもしれない。

 話は変わるけど地元のラジオ番組で毎週土曜の夜に「シャンソンをあなたに」という番組がある。これがなかなか濃ゆい番組で先週なんかもオペラの「誰も寝てはならぬ」を様々歌手のバージョンで1時間枠の番組にもかかわらず10数曲もかけていた。う~ん荒川静香が何回イナバウアーするんだろう。

 とはいうものの自分もひそかにこの番組のファンである。牛舎の中でラジオを聴いているのと仕事の終わる時間帯にこの番組がちょうど放送されることもあって最初のころはパーソナリティーの独特な語り口が苦手だったが今ではすっかりモノマネできるくらいのなになってしまった。

 今年の秋は毎週土曜にワインを買ってきてはこの番組を聴きながら呑んでいるフォークのような歌詞がはっきり聞き取れる音楽が好きな自分としてはシャンソンのような生活感のにおいが染み付いた音楽がどこかしっくりくるような気がする。

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