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2006年4月

2006年4月 2日 (日)

今夜のメニューは・・

Blogunicorn_1 ハモン・セラーノ(生ハム)とパルミジャーノ・レッジャーノのカルパッチョ。ビールはサントリーのプレミアムモルツ。

週末の夜いかがお過ごしでしょうか?

ついさっき知ったのですが

アルトサックス奏者のジャッキー・マクリーンが亡くなった(というか亡くなってたというのか)

らしいです。おそらく明日の新聞に載るとは思うのですがネットの掲示板は早いです。

ぼくがジャズを聴き始めたのは三年くらい前なのだけど何しろパーカーなどいわゆる「ジャズの巨人」と言われるものから聴いてきたのでそういう人たちの中でまだ生きている人がいると思うとなぜかワクワクしたものです。

まあジャズメンというものは比較的生涯現役という人が多いけどマクリーンもそういう人たちの一人です。つい最近まで息子と競演したりしてましたがだいたいこういう人のパターンとして体調不良からプレイに精彩がなくなって最後ひっそり亡くなるというケースが多いような気がします。

それこそマクリーンのプレイはちょっと前にネットの動画で見たことがあるけど掲示板なんかではなんか痛々しいまで酷評されていた印象があるなあ。やっぱり往年のプレイが評価されてる「巨人たち」ってごく少数なのかも。

ちょっと擁護させてもらうとぼくはマクリーンのアルトは好きです。スタンダードもたくさんやってくれたし偉大な巨人たちともよく絡んでいたのでジャズ聴きたての初心者にはホッとさせてくれたのを覚えています。軽いというかスカした感じのプレイなのですがそれがまたジャズっぽくそして批評家の逆鱗に触れてたのかな・・・とも。

それにしても

聴き足りないなあと思っていたジャズメンが死んでしまうのはやっぱり寂しいものがあります。かつてハービー・マンやエルビン・ジョーンズはたまたま聴いてたときに訃報が入ってきて悔しい思いをしたことがありますがこれはどういう心境なんでしょうねえ。当人の死に「いい演奏してたよねえ。好きだったになあ」としみじみ語りたいからなのでしょうかね。なんだか無責任ですか?。

こういうとき故人の出したアルバムをおもむろに聴くと言うのもあからさまですが今夜は「It’s Time」あたりをかけて寝ようかなと思います。

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