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2010年8月

2010/08/30

夏の終わりのギフト

Dscn15031 今年はバタバタ忙しかったせいか暑中見舞いが書けませんでしたがもう8月も終わり、明日あたり気合い入れて残暑見舞いかこうかと思います。子供のころ、夏休みの宿題は前半でガリガリと仕上げるタイプだったのですが・・

さて、先日用事があって秋田市に出向いた際に久しぶりによく行くチーズショップ「チーズ&ワイン アベ」に立ち寄りました。今年も父が張りきってチーズを作ったのでぜひ店長に味見を・・とお土産持参。昨年はカチョカバロでしたが今年は特大カマンベール。

実はこれ弟が働く新得共働学舎の「さくら」を真似て桜の塩漬けがあしらってあります。春先にお店にお邪魔した時、お土産に渡したら好評だったので本家本元と比べて(実をいうとあっちは山羊乳)プロの評価はどうか!?感想が楽しみです。

お中元シーズンもそろそろ終わりですが最近ちょっとした失敗をしてしまいました。三月に帯広の同窓会でお世話になった友人にお礼に比内地鶏セットを贈ったのですがそのうちの一人に贈るはずのものが別の友人(とはいっても同じ町内で名前も似てる)に送ってしまいました。世話になった同級生の名前を覚えてないなんて恥ずかしい限りですがすぐに別のものを郵送。いや~なんとも冷や汗でした。

大曲の花火も終わるともう秋・・でしょうか。

BAR ユニコーン 「ワインで花火観賞」

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2010/08/23

農家の食卓

Dscn14821 暑さはなかなかやわらぎませんがお盆に休めなかった人にはこれからがレジャーシーズンかもしれませんね。今週は先日我が家で開かれた「農家レストラン」について少し触れたいと思います。

「農家レストラン」と銘打ってますが正確には「牧場体験」みたいなもの。きっかけは昨年、バター作り体験で訪れた子供のお宅でお盆に横浜から帰省する家族にどこかいいところはないかと親戚から相談されてうちを紹介したのだということ。我が家はもちろん観光牧場ではないし積極的に宣伝、営業しているわけでもないのですが有名観光地ではなくあえてうちを紹介してくれたことがうれしく快く引き受けました。

当日我が家の訪れたのは子供二名に母親と祖父母の計5人、途中から親交のある某市議会議員一名が合流しバター作り体験、牧場やガーデンを見て廻りうちのウッドデッキでランチを楽しんでもらいました。

ここでちょっとその日のメニューを・・これらは実際我が家でたま~に食卓に登場します。

○馬鈴薯と枝豆の冷製スープ(たぶんこれが一番手間がかかったかも特に枝豆を剝くところ)

○掘りたて「きたあかり」のできたてバター添え(自分で作ったバターで茹でたてのジャガイモを味わってもらいました。)

フォカッチャ・アラカルト(全粒粉の生地にオリーブやトマト、クルミをトッピング。もちろん焼き立てアツアツ)

カッテージチーズ・フェタ風(ギリシャのフェタを真似てカッテージチーズをタイムやサンドライトマトと一緒にオリーブオイルにひと晩漬けました。)

○ライ麦パンとレーズン入りマスカルポーネ(これも自家製フレッシュチーズ。ライ麦パンは実は初挑戦)

そしてデザートはもちろんアイスクリーム。でもうちが用意したのはミックスだけ。デロンギの保冷ポットで自分で手作り自分でチョコや抹茶をフレーバリングしてもらいます。お店では食べれない出来たてオリジナルジェラートに感激!!

正味3時間ほどでしたが食事中突然のどしゃ降りなどいろいろハプニングもあり楽しい時間と思い出を作れたような気がします。いまごろ絵日記に描いてくれてるのかなあ・・

昨今「農家レストラン」という言葉も市民権を得てきました。食堂のように店を構えてメニューを用意してというのもいいですがこんな風に一期一会のもてなしが農家レストランの本当の醍醐味なのかも・・即興7割(メニューはほぼ前日の思いつき)段取り3割くらいが我々も肩の力が抜けて楽しめるのですがなかなかその境地にたどり着くのは大変そうです。

たまには海の幸も・・これも我が家の食卓。

BAR ユニコーン 「キッチンに1本!サイのラベル」

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2010/08/16

かわいい子には・・・

Dscn14931 猛暑・・という言葉が流行語大賞になりそうなくらい暑い日が続きますがこちらはそろそろ風のなかに秋の気配・・早いですか?

今年は親戚や兄弟がバラバラに帰省したため我が家は長ーーーいお盆。7月末の札幌組の帰省に始まり東京、山形の伯母、大トリは八雲に住む妹母娘。直前に祖母の三回忌があったこともあり中二日で二度も墓参りとご先祖さまもさぞかし喜んでいることでしょう。

仏壇が旧家から今の家に移ってきてからは基本的に法事はここで行うので必然的にお供えもここに集まってきます。お菓子や果物に加えお中元の数々・・これに加え今年は父の自家製カマンベールやカチョカバロも加わり豪華な食卓の連続。

特に姪っ子は乳製品が大好きということもあってチーズや手作りアイスクリームにハイテンション!!「今度いつ来る?」を連発しつつ帰って行きました。

久しぶりに家の中が静かになってホッとしたような寂しいような・・

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2010/08/10

閑話休題にかえて

Dscn14621暑中見舞い申し上げます・・この言葉今年は例年以上に沁みますね。

前回の日記からだいぶご無沙汰でした。その間、一番草、二番草の収穫もあり、近所の牧場の主人の不慮の急死、はたまた2年ぶりくらいに痛恨の出荷停止を食らったりとまあバタバタと時は過ぎ・・

3か月も更新がないと色々と心配してくれた方もいたようでそれがまた嬉しくもあり、それに対しなかなか近況を伝えられない自分に歯がゆさも感じつつ過していました。

と・・いうのもご存じのとおり宮崎で起こった口蹄疫のことです。当然のことながら同業者として先日の終息宣言までは(今でもですが)ピリピリした日々を過ごしていました。

実は我々関係者の中には今回の問題に対して風評被害も含めあまり大きく騒いでほしくない人も結構いて自分自身もその一人でした。

にもかかわらず国の対応や現地の被害状況に対して情報公開を求める世論の盛り上がりは異常なほどすさまじく、その中にはいわれのない憶測やこころない言葉も含まれていてニュースやネットの書き込みを見るたびに(見なければいい話ですが)意味もなく落ち込んだりしていました。

もちろんそういうものに反論したい気持ちもあったのですが関係者として軽々しく口を開くべきではないと判断して消息宣言が出るまであえてコメントすることは避けてきました。

とはいえ牧場ブログとして記事を書いている以上ここでそのことに触れないわけにはいかない・・そんなわけで気持ちの整理がつくまでの3か月更新をお休みしていたというわけです。

さて自分なりに悶々と考えたすえにひとつだけ言えることがあります。それは

「事実が真実とは限らないし真実が現実をすべて語りきれるわけではない」

ということ。

小難しいことを言ってしまいましたが要するに今回のことはけして台風や地震のような自然災害ではなく関わっている人間の注意と努力で防げる問題。

よく「生き物相手だから大変でしょう」と言われますが365日世話をするのは慣れでしかなく本当に大変なのはこういう事態にぶつかったとき。それに対して我々がネガティブになっていてはいけないのだと思います。

今年は学校単位の職業体験や牧場体験のオファーはすべて断るつもりでいましたが先日このブログを見たという人の紹介で電話をくれた家族を牧場体験で一軒受け入れました。

今までと同じというわけにはいかないけど生き物を飼うということは現在進行形なのです。

↓同行してくれた方がさっそく記事にしてくれました

ブログ「北秋田市に住みたい」

それと・・実は週末のワインブログ、コツコツ更新してました。

BAR ユニコーン

今後もなにかとごひいきに・・

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