2009/11/08

新酒の季節

Dscn0966 ・・というわけでニューカメラでの初投稿です。

11月といえば新酒の季節ですね。昨日は解禁一日遅れでイタリアの新酒「ノヴェッロ」を味わいました。

ボジョレーより2週間ほど早いノヴェッロは比較的飲みやすく作られている(完成されすぎている感もなくはないですが・・)せいかここ最近注目されています。

ちなみにぶどうの品種は特に指定はないらしいのですが(ボジョレーはガメイ種)どれもフレッシュでここ数年は酸味、甘味のバランスがよくフルーティー。こってりした料理と相性抜群。たとえば乳製品とか・・

そんなわけで牛乳バターをたっぷり使ったポルチーニのリゾットを。乾燥ものですが充分季節感が味わえます。今回は(冷蔵庫で出番を待っていた)発酵バターで炒めて香り豊かに・・

レシピは様々あるようですが我が家ではバターと(ポルチーニの)出汁でじっくり米を炒めたあとにたっぷりの牛乳で炊きます。あとはポルチーニを散らして蓋をして蒸らせば出来上がり。

リゾットはやや芯の残ったアルデンテの方が好きなのですが日本の米を使う場合はあらかじめ炊いたご飯を使うとうまくいくと思います(今回はやや芯が残ってしまった・・)。

さてと・・早くもボジョレーが待ち遠しい。

(写真はボッラ・ノヴェッロ 09’

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/11/06

10月の思い出

Dscn0955 さて、件の水没したデジカメですが・・どうやら修理不能のようで思い切って・・というかやむなくというか買い換えることにしました

ニュージーランド旅行記も今回が最終回・・・というわけでまもなく通常モード戻ります。最後は滞在三日目にお世話になったフォームステイ先について少し。

5日間のニュージーランド視察の中では一泊ファームステイがありました。北島のワイカト地方にあるケンブリッジという街でホストファミリーと対面し各班分かれてのそれぞれのお宅へ向かいます。

自分を含めた3人のメンバーは車で30分ほどの田園地帯にある牧場へ。ここは400頭をこえる乳牛を持つ酪農家と同時にチャーリー&ダイアナ夫妻の経営する民宿でもあります。

入口の看板に「B&B(ベッド&ブレックファースト)」と書かれてある通り自宅の客室はホテル並みのきれいさ。部屋の外にはウッドデッキにカフェテーブル。日本の素朴な農家を想像してた我々は一気にテンションが上がってしまいました(そしてその数分後にトイレでポチャ~ン・・)。

ほどなく主人のチャーリーが現れて挨拶。テラスでワインをふるまってくれて談笑。こちらも日本のお土産(掛け軸やお箸)や持ってきた写真を見ながら盛り上がりました。

夕食は前菜のシュリンプのカクテルやメインのラムの香草焼き、デザートのアイスクリームなどこれまた高級レストラン並み(しかも事前にコースが用意され選べます)!!楽しい夜を過ごすことができました。

実は夫妻は民宿はやっているもののファームステイのホストとして外国の人を迎えるのは初めて。たった半日ですが牧場のこと、家族のこと熱心に話してくれました。

夫妻には心から感謝したいです。そしていつか我が家もこういう暖かいもてなしをできたらと思います。

本当はまだまだ書きたいことはあるのですがそれはまたの機会に・・・

↓チャーリー&ダイアナ夫妻の民宿ホームページ

SHAILERS ~ Bed &Breakfast

最後にこれから外国に初めて行く人にアドバイス。英語は単語を大きくはっきり話せばなんとか伝わります。そしてメモ帳を持っていくと便利です。積極的にコミュニケーションをとってみましょう。

こちらでルポも書いてます↓

牧場のおしごと 「特別企画ニュージーランド酪農ルポVal'1~キウイ流牛飼いに学ぶ」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/11/01

One more Please!!

Dscn0845_2 今年は当たり年なのか県や市からの町おこし関係のオファーが多いです。先日も北秋田の名物を生み出そうということで東京から飲食店関係者数名が牧場を訪れました。

自家製モッツアレラを希望とのことだったので我が家の十八番「生ハムとルッコラのピッツア」を出してみましたがプロの口に合ったでしょうか。(詳細はこちら→)ワインも用意してあったのでできればゆっくりしていってほしかったのですが・・

さて、先週のニュージーランドでは念願かなってワイン三昧の旅(ちゃんと研修もしましたけど)。このためにあえてニュージーランドワインは飲まないでいたのですが感動はひとしおでした。

機内で飲んだヴィラ・マリアのメルローに始まり現地で飲んだ初めてのNZワインは夕食のレストランで頼んだ

Catarina sound (カタリナサウンド)のソーヴィニヨンブラン 2008

バーナ貝(NZでポピュラーなムール貝に似た貝)の前菜やメインの白身魚にもドンピシャ!!続いて頼んだデルタ(これもソーヴィニヨンブラン)もパンチが効いててニュージーランド研修初日の夜は景気づきました。

その後もファームステイ先で飲んだシレーニ(シャルドネ)や滞在先のホテルで飲んだストーンレイ(ピノノワール)など日本円で千円~二千円のワインですが充分贅沢な気分に。思う存分満喫しました。

ちなみにむこうではワインの安さと種類の多さに驚かされます。大型スーパーを覗くと5NZドルのボトルから冷蔵保管の20NZドル台のワインまで十数メートルもの売り場が・・・(レートは1NZドル=70円前半くらい)。バーやレストランで見かけた30NZドル前後のワインもここではほぼ半額だったような・・

こうなると店で頼むのが馬鹿らしくなるような気がしますがグラス一杯を居酒屋の中ジョッキぐらいと考えればなかなか悪くないのではないでしょうか。いくら安くても箱買いして持ち帰るのは大変だし。

色々な種類をちょっとずつ楽しむのが海外での賢い飲み方・・・かも。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009/10/30

I am earlybird

Dscn0901 昨日は十和田の友人の家へお土産を持って訪ねに行ってきました。

すっかり紅葉のシーズンで平日にもかかわらず観光客もちらほら・・でも友人の牧場の周辺は広い牧草地が広がっていて思わずニュージーランドで見た景色を思い出してしまいました。

むこうでは視察先の移動時間が長くだいたいの時間はバスの中です。そのあいだ中、毎日のように草原で草を食べる、牛や羊、アルパカだったりを眺めて過ごしていました。

水色の空、白い雲、緑の草原とポプラの防風林といった景色がどこまでも広がりときどき小さな街を通り抜ける・・そんな時間を意外と飽きずに過ごせたのは今でもちょっと不思議です。

それとは対照的に最初に滞在したクライストチャーチは華やかでさすがは「Garden City」。都市のいたるところに公園や広い芝生が点在していて巨大な街路樹が目を引きました。

特に驚いたのは普通の民家の庭が見事なこと。泊まったホテルの周辺は住宅街だったのですが朝早く起きて散策するとどこも立派な大木や植え木が絶妙に配置された凝った作りです。

思ったほど人通りも少なくゆっくり眺めたりこっそり写真を撮ったり・・下世話な話「これ日本だったらお金とれるよな・・」なんて考えたり。

いい季節に来れたおかげで素晴らしい庭を思う存分満喫できました。我が家もこうなりたいものですが何年かかるやら・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/28

ジェット(アイ)スクリ~~~ム

Dscn0846 どうも夜中にパソコンの前に座ってると急に甘いものが食べたくなったり・・冷蔵庫から作り置きのクッキー&クリームを出してきてパクついてます。

さて、今回のニュージーランド視察ではずいぶんあちこちでアイスクリームを食べました。

まあ自家製アイスクリームをやるようになってからはよそのアイスを食べる機会なんてほとんどなかったのですがむこうではティップトップニュージーランド・ナチュラルという日本でいうところのサーティーワン系のものから食事のデザートに至るまで一日3食、4食はいってたような・・・

どちらかと言うとジェラートというよりは濃厚でなめらかな舌触りのいかにも「アイスクリーム」という感じのものでけっこう色々なものがフレーバリングされています。

定番には写真のようなキウイフルーツ(これはシャーベット)や「ホーキーポーキー」というバニラアイスにべっこう飴を練りこんだようなもの、木苺に似た「ボイセンベリー」といった味がありますが旅行中食べた中でのベストワンはファームステイ先でいただいた夕食のデザートに出された一品。

見た目は黄色くて中には粒々チョコチップ。食べてみると濃厚な甘さで「蜂蜜が入ってるの?」と聞いてみると奥さんが出してきたのはキャラメルクランチバー。これを生地に混ぜん込んだだけとか。このレシピ、我が家でいつか再現してみたいところです。

ちなみにこちらのデザートはアツアツの焼き菓子(チョコレートトルテとかプディングとか)に冷た~いアイスクリームを添えたものというのが定番のようで食事の後かなりの確率で登場します。

出てくるお菓子はどれもこれもパンチの利いた甘さでしたがハマッてしまった自分は旅行中メンバーからすっかり甘いものキャラが定着してしまいました。

とはいえこれも視察の一部(?)、我が家のアイスクリームレシピもさらに幅が広がりそうです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«Kia-Ora (キオラ)!!